プレッシャーかけないで!英語でスマートに言うには?【職場でも使える!】

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年末に向けてだんだんと忙しくなってくる季節!
仕事で急かされることよくありますよね?

そんな時につい言ってしまいたくなるフレーズをまとめました。
と、同時にネイティブの同僚がよく使うスマートな表現も紹介していきます。

プレッシャーかけないでよ!

Don't pressure on me!
プレッシャーかけないでよ!

  • pressure〔人に〕圧力をかけて~させる、~を無理強いする

日本語のプレッシャーとほぼ同じ発音です。

これ以上プレッシャーかけないで。

I don't need any more pressure.
これ以上プレッシャーかけないで。

急かさないでよ!

Don't push me!
(押さないでよ!)→急かさないでよ!

push「押さないで!」という文字通りの意味と「(精神的に)プレッシャーをかけないでよ!」という意味で使われます。

ただビジネス上では、あまりストレートに言うより、その場はやっぱりちょっと温和におさめたい。

辛抱して(待ってて)もらえますか。

Please bear with me.
少しだけ辛抱して待ってもらえますか。

  • bear「辛抱する・堪える」

ちなみに、bear(ベアー)ってクマって意味ですが、 動詞だと「辛抱する・耐える」という意味になります。

穏和な同僚がこんな風に言っていて、なるほど!と思って、それ以来お気に入りのフレーズになりました(笑)

オフィスでのシチュエーションにはかなりパーフェクトな表現だと思いませんか。

う〜ん、大人な受け答え!
急かされてうまくいかない時は、「Don't push me!」って言ってしまいがちだけど、 少し落ち着いて深呼吸して言ってみたい表現。

Today's Coffee Break

朝イチのオフィスが寒い…!
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