Black Friday?Black Monday?色に関するビジネス英単語まとめ

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先月はブラックフライデーのセールでしたね。 日本でも近年から徐々に馴染みつつあるセールとなりました。

初めてブラックフライデーと聞いた時、ブラックマンデーと同じ意味で「暗黒の金曜日」だと思っていました...(笑) (それぞの意味の説明は下記に続きます。)

仕事で知っていると便利な、ビジネスに関連する、様々な色が持つイメージからくる英語表現のまとめです。

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Black Friday ブラックフライデー

こちらはビジネス用語ではないのですが、念頭で触れたので、ちょっと紹介。

11月の第4木曜日のサンクスギビングデー(感謝祭・アメリカ合衆国の祝日)の翌日に行われる大セールのこと。

Blackって「Black Monday」同様に、悪い意味で使われているのかと思ったけど、こちらのBlackはセールによって、 お店の売り上げが「黒字」になるよ!ってことでついたネーミングのようです。

ちなみに、英語で赤字、黒字は、red/blackで通じます!
ただ資料等、ビジネスの現場で使うときは、「deficit/ surplus」の方が良いかな。

  • 赤字「red/ deficit」
  • 黒字 「black/ surplus」

Black Monday ブラックマンデー

こちらは皆さんご存知、1987年10月19日に株が大暴落した日のことを指しています。
黒は、だいたい悪いイメージで使われることが多いです。

Blackmail ブラックメール

  • 意味「(人)を脅迫する・恐喝する・ゆする 」

このmailは郵便に直接は関係ない。
16世紀にスカジナビアの部族長が「保護」の名目で民衆に課したぜいの一種に由来するそうです。

Black Knight ブラックナイト

  • 直訳「黒い騎士」
  • 意味「他企業の乗っ取りを仕掛ける人・企業」

ちなみに逆の意味としての「White Knight(白い騎士)」はそれを防ぐために資金協力する会社。

会社合併・買収などのニュースでよく見る単語です。

Black Sheep ブラックシープ

  • 直訳「黒い羊」
  • 意味「厄介者」

白い羊と比べて、黒い羊の毛は価値が低く染めることもできなかったためやっかい者の例えとして使われるようになったそうです。

Red Herring レッドヘリング

  • 直訳「赤いニシン(燻製のニシン)」
  • 意味「どうでもいいような事実・アイデア」

【語源】猟犬を訓練するときに、獲物が通り過ぎた匂いの残っている道と交差するように、匂いのきつい薫製ニシンを引きずっておいた。そうすることによって、猟犬が正しい匂いと間違った匂いとをかぎわけられるように訓練した。そこから、draw a red herring across someone's pathという表現が使われるようになった。つまり、「人が進むべき道に、薫製ニシンを引きずっておく」ことにより、「人の注意を他にそらす」のである。
英辞郎より

Red Tape レッドテープ

  • 直訳「赤いテープ」
  • 意味「〔形式的で非効率な〕お役所仕事、〔過度に煩雑な〕官僚主義的手続き」

初めてこの単語を聞いたときは、全く意味がわからなく「??」状態でした。
語源を聞いてスッキリ!

  • 語源:18世紀のイギリスで法律文書などを結んでいた赤い布のテープから。19世紀になると「お役所仕事」の意味で使われるようになってきたそうです。

pink-collar ピンクカラー

  • 直訳「ピンクの襟」
  • 意味「〔仕事・職種が〕ピンクカラーの、女性の従事する、女性向きの」

あまり良い意味では使われない。
女性がこなすと考えている「低賃金労働」を表す形容詞。

cf.
white-collar「事務職」
blue-collar「肉体労働職」

pink sheet ピンクシート

  • 直訳「ピンクの紙」
  • 意味「店頭株相場帳」

店頭取引の株の「売り」と「買い」の値段を一覧表にしたピンク色の発行物のことを指しています。
証券用語のようで、全くわからなかったです。

日本語でも同じく「ピンクシート」と呼んでいるようなので、株式投資している方にはお馴染みの単語かと思います。