もうすぐ仕事納め!「仕事切り上げよう!」英語で言える?

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2018年も、あと残すところ10日!
今週末が仕事納めで、お休みをとる同僚もちらほら。

そんな仕事最後に日に使える年末の挨拶「本年はお世話になりました」は、去年まとめた記事にありますので、合わせてどうぞ。

今年は「Call it a day(仕事切り上げよう)」の使い方をマスターして、2018年を締めくくりましょう。

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仕事納めを英語で言うと?

「仕事納め」つまりは、今年最後の就業日。

the last business day of the year
(会社・企業が)業務を行う今年最後の日

the last working day of the year
(個人が)仕事をする今年最後の日

Today is my last working day of 2018.
今日が私の2018年の仕事納めの日です。

call it a day 意味

仕事納めに関連するフレーズでよく使われるものを紹介しますね。

「call it a day」直訳すると、
「それを一日とみなす」=「1日を終わりにする」

こちらは、仕事終わりによく使われるフレーズです。

Let's call it a day!
この辺で終わりにしよう!

Shall we call it a day?
今日はもう終わりにしませんか?

I'm going to call it a day.
そろそろ終わりにします。

良いお年を!英語で言うと?

良いお年を!って英語でどう言うの?? と一瞬考えてしまった皆さん、要注目です。

Happy New Year!
あけましておめでとう!

ハッピーニューイヤー!
聞き慣れたフレーズですが、こちらは、新しい年が開けたときに言うフレーズです。

正解は、こちら。

Have a happy new year!
または
Have a great new year!

Haveを文頭につけるのがポイント。
新年の前に使う定番フレーズです。

「call it a day」の文章に、「Have a happy new year! (良いお年を!)」をつければパーフェクト!

I'm going to call it a day.
そろそろ終わりにします。

Have a happy new year!
良いお年を!

こんな感じで、クールに決めてオフィスを去れたら素敵です。